中東ビジネス最新情報 ・2016年12月19日

UAEの首都アブダビで食の展示会”SIAL”が開催されました

2016年12月5日から7日に掛け、UAEの首都アブダビで、SIAL Middle Eastが開催され、国内外からの多くの企業、食関連のバイヤーでAbu Dhabi National Exhibition Center (ADNEC) は賑わいを見せました。
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画像:SIAL Middle Eastの日本企業ブース(出典:Arabian Business)
http://www.arabianbusiness.com/photos/in-pictures-sial-middle-east-2016-in-abu-dhabi-656153.html
SIALは今年で第7回を数える食の展示会で、今年は900を超える展示ブースが出展し、会期中の3日間の来場者数は22,000人超が記録されました。UAEでの食の展示会といいますと、例年2月後半にドバイで開催されるGulfoodが有名ですが、アブダビのSIALもそれに負けじと毎年規模を拡大させています。
今年は日本からも、20を超える企業、公共団体からの出展があり、水産・畜産を中心とした生鮮品から飲料・スイーツといった加工品まで幅広いラインナップのブースが並び、特に和牛を扱うブースでは試食に行列ができるなど、連日盛り上がりを見せていました。
また食分野においては、民間企業のみならず地方公共団体が手掛ける地元産品の海外展開も活発になってきており、今年のSIALでは愛媛県が独自ブースを出展するなど、存在感を発揮してきています。

このように、大きな盛り上がりを見せるUAEでの展示会ですが、出店者にとって課題となるのは、展示会でスタートした商談をいかに実ビジネスに結び付けるか、という点です。
我々自身も2014年から3年連続でGulfoodに出展をし、多い日では1日に70件を超える商談を行ってきましたが、展示会での商談から実際に商品を買ってもらうまでには、各国の規制に応じた登録や関連機関とのコミュニケーションはもちろんのこと、代理店候補先との異なる言語での交渉等数多くのハードルがあり、それらを乗り越えていくのがやはり一番大変でした。
ksn Research & Consultingでは、自らが実業において培った、展示会への出展から商談を成約させ、さらに実際に商品を日本から中東市場へ輸出し販売するノウハウ・実績を基に、皆様が展示会で獲得したコネクションを実ビジネスに変えるお手伝いをさせていただければと考えております。
展示会への出展から一歩踏み出した商品のテストマーケティング、代理店選定、商品輸出のご支援に興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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